NottaとTeamsの連携方法|Bot録音と会議メモ同期の違いを解説

Teams会議のBot録音と会議メモ連携の2経路を示す概念イラスト

※本記事にはプロモーションが含まれます。

Teams会議をNottaと連携したいとき、最初に「録音」と「共有」を同じ機能だと考えると、設定する場所や必要な権限を取り違えやすくなります。

Notta Botは会議へ参加して録音する入口Teamsデータ連携は処理後のノートやAI要約を送る出口です。この記事では2つの経路を分けて、利用前の確認から動かない場合の切り分けまで整理します。

先に結論

会議を録音したいならNotta Bot、処理後の情報をTeamsへ届けたいならデータ連携です。 まず欲しい結果を決め、その経路だけを設定してください。

最初に「欲しい結果」で経路を選ぶ

録音の入口
Teams会議を記録したい
Teams会議 → Notta Bot → 録音・文字起こし
会議URL、待機室、参加許可を確認します。
共有の出口
処理後の情報を届けたい
Nottaノート → データ連携 → Teamsチャネル
認証、送信先、閲覧範囲を確認します。

共通の前提:組織のMicrosoftアカウント、管理者同意、外部Bot・アプリ利用の可否を先に確認してください。

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NottaとTeamsの連携は2種類ある

同じ「Teams連携」でも、録音の入口と共有の出口は別機能です。混同を避けるため、目的・動くタイミング・主な成果物で分けます。

連携使う場面主な結果
Notta BotTeams会議を録音したい録音・文字起こし
データ連携処理後の情報をTeamsへ送りたいノート情報・AI要約・リンク
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

利用前にアカウントと権限を確認する

設定画面へ進む前に、Microsoftアカウントの種類と組織側の許可を確認します。権限不足は、設定項目が見えない原因になります。

  1. 手順1:Nottaへログインし、Web版を使える状態にする
  2. 手順2:組織のMicrosoftアカウントでTeamsを利用しているか確認する
  3. 手順3:管理者の同意やアプリ利用制限がある場合は先に社内へ確認する

Notta BotでTeams会議を録音する手順

会議を記録したい場合は、予定または会議URLをNotta側へ渡し、Botを参加させます。会議主催者側の参加許可が必要な場合があります。

  1. 手順1:Teamsの会議URLと開始時刻を確認する
  2. 手順2:NottaでWeb会議の文字起こしを選び、会議URLを登録する
  3. 手順3:会議開始後にBotの参加を許可し、録音状態を確認する
  4. 手順4:終了後、Nottaで文字起こし結果と話者名を確認する

Bot録音後に発言者名が正しく分かれていない場合は、Nottaの話者識別の条件と修正手順を確認してください。録音方法によって、事前設定と識別の手掛かりが異なります。

文字起こしとAI要約をTeamsへ送る手順

処理後の情報をTeamsへ送るデータ連携は、Notta Web版から設定します。送信先のチームやチャネルを選ぶ前に、共有範囲を決めてください。

  1. 手順1:Notta Web版の連携設定からMicrosoft Teamsを選ぶ
  2. 手順2:組織のMicrosoftアカウントで認証し、要求される権限を確認する
  3. 手順3:送信先のチームまたはチャネルを指定する
  4. 手順4:テスト用ノートで、タイトル・AI要約・リンクの表示と閲覧範囲を確認する

Teamsへ送るノートやAI要約には会議情報が含まれます。送信先を決める前に、Nottaの共有範囲・AI学習・削除条件も確認し、閲覧できる人を必要最小限にしてください。

Teams連携が動かないときの確認順

失敗時は録音経路とデータ連携を分けて確認します。

最初に切り分ける4点

Botが参加しない場合は会議URL・待機室・参加許可を確認します。データ連携できない場合は、組織アカウント、管理者同意、送信先権限、Notta側の連携状態を確認してください。

Botは参加したのに文字が表示されない、または処理が終わらない場合は、連携設定だけでなくNottaで文字起こしできないときの症状別診断で、マイク・言語・通信・処理状態を切り分けてください。

会議URLや権限を直しても、録音時間や共有機能が現在のプラン上限に合わない場合だけ、対応プランの確認へ進んでください。

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Teams連携の準備ができたら、対象プランを確認する

Bot録音か会議メモ連携かを決め、Microsoftアカウントと管理者権限を確認したら、現行の対応条件を公式サイトで確認できます。

  • 会議録音と会議メモ連携を区別
  • 組織アカウントと管理者権限を確認
  • 共有先チャネルの閲覧範囲を確認

Teams連携が向く人・別の方法がよい人

会議記録と共有のどちらを自動化したいかで判断します。

Teams連携の導入可否
進めやすい環境
  • 定例会議をNottaで文字起こししたい
  • AI要約やノートのリンクをTeamsへ集約したい
  • 共有先チャネルと閲覧権限を管理できる
先に確認が必要
  • 組織ポリシーで外部Botやアプリ連携を禁止している
  • 会議参加者の同意を得られない
  • 高機密データを外部サービスへ保存できない

導入条件 録音経路と共有経路を分け、組織の権限条件を満たす場合だけ接続します。

Nottaの料金と現行プランを比較する場合は、次の記事で利用条件と費用を確認できます。

機密性の低い音声で文字起こしの実挙動を確認する場合は、無料プランの検証記事も参考になります。

NottaとTeams連携のよくある質問

最後に、2種類の連携で迷いやすい点を短く確認します。

Teams連携だけで会議を自動録音できますか?

データ連携は処理後の情報共有が中心です。会議録音にはNotta Botを参加させる経路を使います。

個人のMicrosoftアカウントでもデータ連携できますか?

公式ヘルプでは組織のMicrosoftアカウントが条件として案内されています。契約前に現在の要件を公式画面で確認してください。

AI要約の本文までTeamsへ送られますか?

公式案内では会議メモ情報、AI要約、文字起こしノートへのリンクが送信対象です。共有先の閲覧範囲も確認してください。

参考にした公式情報

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この記事を書いた人

個人でWordPressブログを運営しています。WordPress歴7年。実際に契約・利用しているConoHa WINGとSWELLを中心に、ブログの開設、表示・編集環境の改善、SEO、アフィリエイト、AIを使った制作効率化を検証しています。

公式情報を確認するだけでなく、実機で試した結果、うまくいかなかった点、向かないケースも含めて共有します。読者が遠回りせず、自分のブログで次の一手を選べる情報を届けることが目標です。

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