Nottaの「無料」には、無期限で使うFree Planと、Pro機能を期間限定で試す無料トライアルがあります。さらに、Webから始める試用とiOS・Androidアプリから始める試用では、文字起こし枠と支払管理先が異なります。
先に確認するのは、試用ボタンが自分のアカウントに表示されるか、どこで契約するか、いつまでに停止するかの3点です。この記事では2026年9月4日時点のNotta公式情報を整理し、申込や課金、解約の実操作はしていません。
英語ヘルプの「Pro」は、日本語料金ページでは「プレミアム」と案内されています。以下はヘルプの表記に合わせ、契約時は日本語の料金画面も確認します。
先に比較:無料プランと3日間トライアルは別物
最初に、支払い管理が必要な試用か、期限のない無料プランかを区別します。
| 種類 | 利用期間 | 公式案内の文字起こし枠 | 支払方法 | 終了時の扱い |
|---|---|---|---|---|
| Free Plan | 無期限 | 月120分 | 不要 | 解約不要で継続 |
| Notta Appの3日間試用 | 3日 | 1,800分 | Apple ID / Google Playへ登録 | 自動更新を止めなければ年額Proへ移行 |
| Notta Webの3日間試用 | 3日 | 300分 | カード | 期限前に停止すればFree Planへ移行 |
| 紹介特典の3日間Pro | 3日 | 120分 | 不要 | 自動更新なしでFree Planへ戻る |
公式比較ページの数値であり、対象資格や表示内容はアカウント、地域、時期で変わる可能性があります。申込直前の画面に表示される期間・料金・更新条件を最終情報として確認してください。
無期限で試すだけならFree Planを先に使う
Free Planは、標準の登録ページからアカウントとワークスペースを作れば始められます。Notta公式は、支払いも解約も不要と案内しています。
会議1回の記録経路や、文字起こしの見え方を確認したいだけなら、まずFree Planで確認できます。
Notta無料プランの文字起こし実機確認では、入力方法と無料枠で詰まりやすい点を確認できます。
日本語の公式料金ページでは、Free Planは月120分、1回につき3分までと案内されています。長い会議全体を無料で確認できるとは限らないため、短い音声で記録経路を試します。
期間限定トライアルはPro機能を集中的に確認するときに使います。無料という言葉だけで始めず、3日間で何を試すかを先に決めておくと、確認漏れを減らせます。
アプリ版は対象資格・支払方法・24時間前を確認する
Notta公式によると、アプリ版の3日間試用は一部の対象Freeユーザーに表示され、Apple IDまたはGoogleアカウントへの支払方法登録が必要です。同じApple IDやGoogleアカウントで一度だけ利用できる条件があります。
試用中はPro機能と最大1,800分の文字起こし枠が案内されています。終了後の年額Pro料金は、iOSならApple、AndroidならGoogle Play側で管理されます。
公式詳細ページは、終了24時間前までの停止を案内しています。アプリ削除では自動更新は止まりません。iOSは設定アプリのサブスクリプション、AndroidはGoogle Playの定期購入でNottaの状態を確認します。
公式は、試用中の停止でPro機能がすぐ終了すると案内しています。実際の停止・請求は本記事では未検証です。必要な出力は先に済ませ、契約画面の終了日時を確認してください。
Web版は請求画面の終了日時とカード契約を確認する
Web版の3日間試用は、公式比較ページで300分の文字起こし枠と案内されています。Billing欄に「3-Day Free Trial of Annual Pro Plan」と表示されるため、年額Proへの移行を前提に確認します。
公式比較ページは「試用終了前に停止すれば請求されない」としています。時刻の境界や処理遅延を独自に保証できないため、終了直前まで待たず、Billing画面の日時と状態を早めに確認してください。
Web契約とアプリ契約は管理場所が違います。AppleやGoogleの購読一覧にない場合は、Notta WebのBillingを確認し、逆にアプリで始めた場合はストア側を確認します。
3日間で確認する項目を先に決める
試用を始める前に、完了させたい作業と停止を確認する日時を決めます。
自分の作業が終わるか試す
-
STEP 01試す音声を1本用意する本番に近い長さの音声を用意します。機密情報や第三者の権利に配慮してください。
-
STEP 02主に使う入口を試すリアルタイム録音かファイル取込か、普段の入力方法を試します。
-
STEP 03修正量を記録する固有名詞・数値・引用箇所を確認し、自分で直す作業量を記録します。
-
STEP 04必要な形式へ出力する必要な出力形式が使えるかを確認します。
-
STEP 05月間の必要枠を見積もる今回の使用時間と1か月の利用回数から、必要な文字起こし時間を考えます。
-
STEP 06契約元で更新状態を確認する継続しない場合は、期限に余裕を持ってWebまたは契約したストアで自動更新の停止を確認します。
試用期間は機能を全部触るより、自分の作業が終わるかを検証するために使います。取材なら「録音→文字起こし→修正→出力」までを1回通すと、有料化の判断材料になります。
課金前に見るチェックリスト
申込画面を確定する前に、課金条件と確認予定を見直します。
最終確認
0 / 7 完了
表示が公式記事と違う場合は、目の前の契約確認画面を優先し、確定前にNottaサポートへ確認します。
トライアル後に有料プランを選ぶ基準
文字起こし時間だけでなく、ダウンロード、翻訳、共有など必要な機能を含めて選びます。
Notta料金プランの選び方で、月間使用量と機能の違いを確認できます。
無料トライアルが表示されない場合は、対象条件を確認してください。Free Planで基本動作を確認し、有料機能が必要だと判断した時点で公式料金を比較します。

