Nottaで作った文字起こしは、原稿用、字幕用、保存資料用で選ぶ形式が変わります。あとでWordで編集するならDOCX、動画字幕ならSRT、見た目を固定して共有するならPDFが基本です。
公式ヘルプでは、ダウンロードはProプラン以上で、ワークスペースの「Edit and Download」以上の権限が必要です。ボタンが見つからないときは、操作方法より先にプラン、権限、端末を確認してください。
この記事は2026年9月4日にNotta公式ヘルプを確認して作成しています。実際に各形式をWordや動画編集ソフトへ読み込む互換性テストはしていません。
英語ヘルプの「Pro」は、日本語料金ページでは「プレミアム」と案内されています。以下はヘルプの表記に合わせ、契約時は日本語の料金画面も確認します。
先に選ぶ:用途に合うダウンロード形式
保存先で何をするかを基準に、必要な形式を選びます。
| 目的 | 第一候補 | 向く理由 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| ブログ・取材原稿を編集 | DOCX | Word系の編集へ移しやすい | 見出しや話者名の整形は必要 |
| プレーンなテキスト保存 | TXT | 軽く、他ツールへ渡しやすい | 装飾や表は保持しにくい |
| 動画字幕を作成 | SRT | 時刻付き字幕として扱える | 1行の文字数と表示時間を確認 |
| 確認用資料を共有 | レイアウトを固定しやすい | 後編集には向かない | |
| 発話を表計算で集計 | XLSX | 話者や時刻を行単位で扱いやすい | 列構成を利用先で確認 |
同じ記録を何度も変換するより、最終作業を基準に1つ選びます。原稿編集と字幕作成の両方が必要なら、DOCXとSRTを分けて保存します。
ダウンロード前にプランと権限を確認する
Notta公式ヘルプの前提は次の3点です。
- プラン
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公式ヘルプではProプラン以上が対象です。
- 権限
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対象の記録に「Edit and Download」以上の権限が必要です。
- 操作する端末
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Notta WebまたはMobile Appを使います。アプリでは一部の機能が制限されます。
自分が管理者でも、共有されたワークスペースや記録では権限が制限されることがあります。ダウンロード項目が出ない場合は、記録の所有者やワークスペース管理者へ編集・ダウンロード権限を確認します。
無料プランで文字起こしを作る工程は別です。入力方法と無料枠はNotta無料プランの実機確認で切り分けてください。
Webで1件をダウンロードする手順
まとめて保存する前に、まず1件で形式と内容を確認します。
1件を書き出して確認する
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STEP 01対象の記録を開くNotta Webで出力する記録の詳細画面を開きます。
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STEP 02Downloadを開く詳細画面の右上にあるDownloadアイコンを選びます。
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STEP 03形式とテキストを選ぶ用途に合う形式を選び、原文・翻訳文などの出力対象を指定します。
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STEP 04含める情報を決める話者・時刻・AI Notes・公開リンクなど、選んだ形式で使えるオプションを確認します。
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STEP 05保存して利用先で開くDownloadを実行します。保存したファイルをWordや字幕編集ソフトなどの利用先で確認します。
Webでは複数の記録を選び、最大10件をまとめてダウンロードできると公式ヘルプにあります。フォルダ自体はダウンロード対象ではないため、必要な記録を選択します。
大量に保存する前に1件だけ出力し、文字化け、改行、話者名、時刻の並びを確認してください。問題があれば形式か出力オプションを変えてから残りを処理します。
スマホアプリから保存するときの違い
Mobile Appでは対象記録を開き、Share & ExportからExportを選びます。形式とオプションを選び、保存先を指定します。
公式ヘルプでは、音声形式はWebがMP3、Mobile AppがWAVです。動画を含む文字起こしデータでは音声MP3をダウンロードできないという制限もあります。
スマホで書き出したファイルをPCで編集する場合は、保存後にクラウドや安全な共有経路へ移します。機密取材では、個人用クラウドへ自動同期されないかも確認してください。
原稿・字幕・保存資料で変える出力オプション
原稿へ使う場合
話者名と時刻を残すと、引用箇所を原音へ戻しやすくなります。本文へ貼る前に、言い直し、相づち、固有名詞、数値を校正します。
字幕へ使う場合
SRTでは1行あたりの文字数を設定できます。字幕編集ソフトへ読み込んだ後、改行位置、表示時間、話者の重なりを確認します。
保存・共有資料へ使う場合
PDFは見た目を固定しやすい一方、後から大きく編集する用途には向きません。共有相手に再編集してもらうならDOCX、閲覧中心ならPDFを選びます。
ダウンロードできないときの確認順
契約・権限・形式の順に確認すると、不要な再契約を避けやすくなります。
保存できないときの切り分け
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STEP 01契約プランを確認するPro以上の対象プランかを確認します。権限の問題を契約追加で解決しようとしないでください。
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STEP 02記録の権限を確認する対象記録にEdit and Download以上の権限があるか、所有者や管理者へ確認します。
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STEP 03Webとアプリを区別する操作中の端末を確認し、その端末で使える形式を選びます。
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STEP 04出力元のデータを確認する翻訳文など、選んだデータが対象記録に存在するか確認します。
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STEP 05音声形式の制限を確認する動画を含む記録では音声MP3を選べません。必要なデータと公式の形式一覧を照合します。
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STEP 06保存先とブラウザを確認する空き容量とダウンロード制限を確認します。これは一般的な保存失敗の確認先で、Notta固有の原因を実証したものではありません。
形式が表示されても、利用先で正しく読めることまでは保証されません。Word、字幕編集、表計算など最終アプリで1件を開き、必要な情報が保持されるか確認してください。
プランを選ぶ前の最終チェック
すでに有料プランや試用が使える場合は、1件の出力まで確認します。未契約なら必要な形式・権限を先に確かめてください。
保存と共有の最終確認
0 / 6 完了
共有された記録の権限不足なら、まず所有者に相談します。自分で文字起こしを継続して出力するなら、必要な機能と月間使用量を確認してからプランを選びます。
Notta料金プランの選び方で、利用時間と必要機能を一緒に比較できます。

