NottaでZoomを文字起こしする方法は1つではありません。会議URLを貼ってNotta Botを呼ぶ方法、カレンダーから自動参加させる方法、PC内でBotなし録画する方法があります。
迷ったら、単発の会議は手動Bot、定例会議はカレンダー連携、参加者一覧にBotを出したくない自分のPCでの記録はBotなし録画から選びます。ただし、どの方法でも会議参加者への録音案内と必要な同意を省略してはいけません。
この記事は2026年9月4日にNotta公式ヘルプを確認して作成しています。実会議での録音成功率や文字起こし精度を測った記事ではないため、取材本番の前に短いテスト会議で確認してください。
先に結論:Zoom連携は3つの方法から選ぶ
会議の頻度とBot参加の可否から、使う方法を1つ選びます。
| 方法 | 向く場面 | 会議側で必要なこと | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| 手動でNotta Botを招待 | 単発の取材、今すぐ始まる会議 | 待機室の入室許可とZoomの録画許可 | 5分以内に許可されないとBotが退出 |
| カレンダー連携で自動参加 | 定例会議、予定をまとめて管理 | 予定にZoom URLを入れ、対象予定を確認 | 開始10分以内は自動参加を有効にできない場合あり |
| Notta DesktopのBotなし録画 | 自分のPCで会議音声を記録 | PCのマイク・システム音声への権限 | 参加者の同意は別途必要 |
自分が主催者でない会議では、手動Botを呼んでもホストの許可が得られなければ録画できません。取材相手にBot参加を説明しにくい場合は、事前に同意を得たうえでBotなし録画を検討します。
方法1:単発のZoomは会議URLを貼ってBotを招待する
参加者への案内を済ませ、ホストが許可できる状態で進めます。
手動Botで記録を始める
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STEP 01会議URLをコピーする開始済みのZoom会議で招待URLを取得します。
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STEP 02文字起こし言語を選ぶNotta Webの「Record online meeting」で、実際に話す言語を指定します。
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STEP 03Botを招待する会議URLを貼り付け、「Transcribe now」を実行します。
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STEP 04待機室の入室を許可する待機室を使う会議では、ホストがNotta Botの参加を許可します。
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STEP 05録画リクエストを承認するZoomに録画許可の確認が出たら、ホストが承認します。
公式ヘルプではNotta Botは全プランで利用可能です。ただし、Zoomでは外部参加者のコンピューター録画が許可されている必要があり、ウェビナーは対象外とされています。
待機室で5分以内に許可されない場合、Botは会議から自動的に外れます。「URLを貼ったのに始まらない」ときは、Nottaより先にZoom側の待機室と録画許可を確認してください。
方法2:定例会議はカレンダー連携で参加漏れを減らす
自動参加は、接続先・対象会議・予定ごとの設定を分けて確認します。
- 接続するカレンダー
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Google CalendarまたはOutlook CalendarをNottaへ接続します。Zoom URLを含む対象予定はUpcoming eventsへ反映されます。
- 対象になる日付
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公式案内の範囲は当日を含む今後2週間です。終日・終了時刻が午前0時・複数日にまたがる予定は連携対象外です。
- 自動参加の絞り込み
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会議プラットフォーム、社内・社外、対象語と除外語を設定します。全予定を対象にせず、記録する会議だけに絞るのが運用上の目安です。
- 予定ごとの最終確認
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自動参加のオン・オフと言語を予定単位で見直します。開始10分以内は有効にできない場合があるため、前日か開始15分前までの確認をおすすめします。
公式のカレンダー連携ヘルプにはホスト承認設定の説明がありますが、手動BotのヘルプではZoomの録画許可が必要とされています。
承認不要とは一律に判断せず、利用中の設定と組織の会議ルールを確認してください。この設定差は実会議では検証していません。
方法3:Botを参加者に出さないならDesktop版を使う
Notta DesktopのBot-freeは、PCのマイク音声とシステム音声を直接取り込みます。ZoomへBotを招待せず、Zoom画面や共有内容を含めて記録する選択もできます。
DesktopでBotなし記録を始める
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STEP 01Bot-freeを選ぶNotta Desktopで「Record a meeting」からBot-freeを選びます。
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STEP 02画面を含めるか決める画面が必要なら画面記録を有効にし、音声だけなら画面記録を無効にします。
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STEP 03言語を指定して開始する発話に合う言語を選び、「Record and transcribe」を実行します。
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STEP 04停止して保存を確かめる会議後はNottaの文字起こし画面で録画を停止し、記録が保存されたことを確認します。
Botが見えないことは、無断録音してよいという意味ではありません。法律や社内規定、取材条件に応じた同意を利用者が確保する必要があると、Notta公式も明記しています。
連携できないときは許可・URL・言語の順で確認する
当てはまる症状の確認先を見てから、短い会議で再試行します。
- Botが入れない
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Zoom待機室で入室を許可したか、録画許可に応答したかを確認する。
- 自動参加しない
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予定にZoom URLがあるか、対象カレンダーと会議種類の条件を確認する。
- 記録は始まったが読みにくい
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表示言語ではなく、文字起こし言語が発話と一致しているか確認する。
- Bot-freeで相手の声が入らない
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Notta Desktopのシステム音声権限と、選択した録画対象を確認する。
- 予定外の会議へ入りそう
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自動参加を予定単位でオフにし、対象語の条件を狭める。
会議本番で初めて確認すると、待機室の許可待ちや音声権限で時間を失います。同じPCとZoom設定で1~2分のテスト会議を行い、Nottaに音声と文字が保存されるところまで確認してください。
Teams連携との違いと、記事の使い分け
この記事はZoomの手動Bot、自動参加、Botなし録画を扱います。Teamsではロビーや認証必須会議など確認箇所が異なります。Teamsの会議を記録する場合は、NottaとTeamsの連携方法で、ロビーや認証条件を確認してください。
文字起こし後の要約や料金比較は、このZoom連携の設定とは別の作業です。会議への参加に成功してから、必要な出力やプランを判断すると切り分けやすくなります。
使う前の最終チェック
選んだ方法に関係する項目を確認してから、本番の会議を記録します。
最終確認
0 / 6 完了
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申込前には、公式画面に表示される現在の機能・利用枠・料金を必ず確認してください。

