Gutenbergブロック拡張プラグインおすすめ比較2026|Arkhe・Otter・Kadence・CoBlocks・Lazy Blocks

この記事は、当サイトの運営者が実際にLazy Blocks(Pro版含む)を導入・検証した上で執筆しています。他のプラグインについては公式ドキュメント・WordPress.org掲載情報を精査しています。実機で確認した内容と、公式情報をもとにした解説は本文中で区別しています。

Gutenberg(WordPress標準のブロックエディタ)だけでは装飾が物足りないと感じたとき、候補になる拡張プラグインは1つではありません。Arkhe Blocks、Otter Blocks、Kadence Blocks、CoBlocks、Lazy Blocks——名前は聞いたことがあっても、どれを選べばいいのか迷っている方は多いはずです。

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あなたはどの状況に当てはまりますか

Gutenberg拡張プラグインで悩んでいる人は、だいたい次の3パターンのいずれかに当てはまります。

  • Arkhe Blocksを使っていて、配布停止のお知らせを見た
  • 装飾ブロックやパターンをすぐ使いたい(既製品を組み合わせたい)
  • 自分専用のオリジナルブロックを一から設計したい

それぞれの状況について、当サイトでは個別に詳しく解説した記事を用意しています。まずはご自身の状況に近いものをお選びください。

全プラグイン比較一覧

個別記事を読む前に、まずは全体像を把握したい方向けに、主要なGutenbergブロック拡張プラグインをまとめて比較しました。

比較表。評価と価格の見出しを押すと並び替えられます。
プラグイン 特徴 詳細
配布停止
Arkhe Blocks
1 点(5点満点)
配布停止
  • 脆弱性(CVE-2025-32161)により配布停止済み
  • 新規インストール不可
  • 移行推奨
代替手段を見る (Arkhe Blocks・新しいタブで開く)
Otter Blocks
4.7 点(5点満点)
無料〜有料
  • 20種類以上のブロック+パターンライブラリ
  • 表示条件・ポップアップ等が無料版で使える
  • 有効インストール30万以上
使い方ガイドを見る (Otter Blocks・新しいタブで開く)
Kadence Blocks
4.8 点(5点満点)
無料〜有料
  • 20種類以上のカスタムブロック+800以上のデザインパターン
  • 使用ブロックのみCSS/JSを読み込む設計
  • 有効インストール60万以上
使い方ガイドを見る (Kadence Blocks・新しいタブで開く)
CoBlocks
4.3 点(5点満点)
無料
  • 55種類のブロック(行・列・ギャラリー・価格表など)
  • Typography Control Panelで書体を細かく調整
  • 有効インストール30万以上
使い方ガイドを見る (CoBlocks・新しいタブで開く)
当サイト推奨
Lazy Blocks
4.5 点(5点満点)
無料
  • 既製ブロックではなく、自分でブロックを設計するタイプ
  • Repeater(繰り返しフィールド)が無料版で使える
  • 会員限定コンテンツ等オリジナルパーツと相性良好
公式サイトを見る (Lazy Blocks・新しいタブで開く)

大きく分けると、Otter Blocks・Kadence Blocks・CoBlocksの3つは「既製の装飾ブロックをすぐ使いたい」タイプ、Lazy Blocksは「自分で入力項目を設計してオリジナルのブロックを作る」タイプです。Arkhe Blocksは既に配布停止のため、現在導入中の方は移行を検討してください。

💡 この記事の比較表・メリデメ表示・CTAボタンも、すべてLazy Blocks(Pro)で自作したブロックです。 作り方はこちら

用途で選ぶ判断基準

どれを選ぶべきかは、機能の多さより「何をしたいか」で決まります。

メリット

  • アコーディオン・タブ・ポップアップなど、既製の装飾ブロックをそのまま使いたい
  • コードを書かずにマウス操作だけでページを組み立てたい
  • パターンライブラリから配置してすぐ見た目を整えたい

デメリット

  • 会員限定コンテンツなど、繰り返し項目を伴う独自のブロックを設計したい
  • 案件ごとに同じ構造のオリジナルパーツを使い回したい
  • ブロックの入出力(PHP/HTML)を自分でコントロールしたい

左側に当てはまるなら、Otter Blocks・Kadence Blocks・CoBlocksのいずれかで十分です。3つの違いは、Otter Blocksがフォーム機能、Kadence Blocksがデザインパターンの豊富さ、CoBlocksがブロック数の多さに強みがあります。右側に当てはまるなら、Lazy Blocksのようなカスタムブロック作成プラグインが候補になります。

この記事の範囲でカバーできないケース

正直に書いておきます。以下のようなケースは、この記事だけでは判断しきれません。

  • Elementorのような本格的なページビルダーへの全面移行を検討している場合
  • ECサイト(WooCommerce)との深い連携が必須の場合
  • 複数の拡張プラグインを既に併用しており、統合・整理を検討している場合

これらに該当する場合は、無理に一本化を急がず、実際の運用に即して個別に検討することをおすすめします。

まずは無料版から

どの状況から来た方でも、最初にやることは同じです。候補のプラグインを無料版でインストールし、実際に1つブロックを配置してみてください。オリジナルブロックの作り方はLazy Blocks使い方完全ガイドにまとめています。

まずは無料版から確認を

どの状況でも、最初のステップは同じです。無料版の機能を実際に見てみてください。

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この記事を書いた人

個人でWordPressブログを運営しています。WordPress歴7年。実際に契約・利用しているConoHa WINGとSWELLを中心に、ブログの開設、表示・編集環境の改善、SEO、アフィリエイト、AIを使った制作効率化を検証しています。

公式情報を確認するだけでなく、実機で試した結果、うまくいかなかった点、向かないケースも含めて共有します。読者が遠回りせず、自分のブログで次の一手を選べる情報を届けることが目標です。

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