ブログ初心者のキーワード選定やり方とコツ!ツールで時短してPVゼロを脱出

渾身の1記事が、ネットの海に沈んでいく。

数時間かけて調べ、画像を丁寧に作り込み、ようやくアップした新着記事。
なのに、翌日のアクセスは自分自身のクリックだけ。

「あんなに頑張ったのに、1人も見てくれないの?」と、PCを閉じたくなった経験はありませんか?

ブログ初心者が陥るこの「PVゼロ地獄」。その原因の9割は、記事の質ではなく
「キーワード選定」にあります。

砂漠の真ん中で声を張り上げても誰にも届かないように、キーワード選びを間違えると、あなたの努力は誰の目にも触れることなく埋もれてしまいます。

Yuu

実は、私も全く同じでした。

YouTubeの解説動画を何度も見返し、メモを取り、いわゆる「正しい手順」を忠実に守っていたんです。

STEP
「読者の悩み」をリサーチする
STEP
書くべき「テーマ」を絞り込む
STEP
「Googleキーワードプランナー」でボリュームを調べる
STEP
キーワードを決めて、いざ執筆!

「よし、これで完璧なはず!」 そう確信して記事を量産しました。

……でも、現実は甘くありませんでした(笑)

1ヶ月経っても、3ヶ月経っても、アナリティクスの数字は「0」か「1(自分)」のまま。

「YouTubeで言ってたことと違うじゃん……」
「結局、センスがないと無理なの?」

毎日パソコンの前で、溜息ばかりついていました。

なぜ、王道の手順を守っているのに読まれないのか?

その時に出会ったのが今回紹介する「キーワードスカウターST」です。
今でも記事を執筆する際には必ずこのツールを活用しております。

Index

キーワードスカウターでできること

① サジェストキーワードの一括取得

Google、Yahoo!、Bingといった主要検索エンジンに加え、YouTubeや楽天、Amazonなどのサジェストキーワード(検索窓に文字を入れた際に出てくる候補)を一括で取得できます。

読者が実際に検索している「生の声」を網羅できるため、自分一人では思いつかないような意外な悩みワードを発掘できます。

② 「allintitle(オールインタイトル)」件数の自動取得

これがキーワードスカウターSTを導入する最大のメリットです。

allintitle(オールインタイトル)とは? 指定したすべてのキーワードが「記事タイトル」に含まれているサイトの数のこと。これが少ないほど、そのキーワードを狙って書いているライバルが少ない=上位表示しやすいことを意味します。

本来、Googleで「allintitle:(調べたいキーワード)」と一つずつ検索して調べる手間を、このツールは数百〜数千ワード分、ボタン一つで自動調査してくれます。

試しに「allintitle:キーワード」手動で検索するとこのように、タイトルに必ず「キーワード」という文言が含まれているサイトしか出てこなくなります。
ただし、手動でこの方法を行いすぎると私はロボットではありませんという
リキャプチャの確認の手間が発生してしまいます。

④ トレンドキーワードの抽出

今この瞬間に検索数が急上昇している「トレンドワード」を抽出する機能も備わっています。

最新のニュースや話題に関連したキーワードをいち早くキャッチし、爆発的なアクセス(アクセス集まり)を狙う「トレンドブログ」的な運用にも対応可能です。

キーワードスカウターSTで最も見るべきポイント

抽出できる内容は理解いただけたかと思いますが、ではどこを見てどのようにキーワードを絞っていけばいいのか?

結論から言うと、見るべきは「需要(検索数)」「供給(ライバル数)」のギャップです。具体的にチェックすべき3つの指標を優先順位順に解説します。

1. 「allintitle」の件数(最優先)

キーワードスカウターSTを使う最大の理由はここにあります。
検索結果の件数ではなく、必ずallintitleを見てください。

  • 10件未満: 超ブルーオーシャン。質の高い記事を書けば、ほぼ確実に上位表示が狙えます。
  • 30件未満: 穴場キーワード。個人ブログでも十分に戦えるラインです。
  • 100件以上: 激戦区。強力なライバルや企業サイトがひしめいている可能性が高いため、初心者は避けるのが無難です。

2. 「月間検索数」とのバランス

allintitleが少なくても、誰も検索していないワードではアクセスが来ません。そこで、以下の表のような「バランス」を基準にしてみてください。

狙い目度月間検索数allintitle件数判定
お宝!100 〜 50010件以下即採用!迷わず書くべき。
手堅い50 〜 1005件以下確実にアクセスを積み上げられる。
挑戦500 〜 1,00030件以下ライバルの質を見て判断。
スルー1,000以上500件以上個人では太刀打ちできない「レッドオーシャン」。

3. 「上位サイト」の顔ぶれ

数値的に「行ける!」と思ったら、最後にそのキーワードの上位10サイトの属性をチェックします。これもツール内で確認可能です。

  • 個人ブログやYahoo!知恵袋が上位にある: チャンスです。あなたの記事が入り込む隙間があります。
  • 公式サイトや大手メディア(.co.jpや.govなど): どんなにallintitleが少なくても、ドメインの強さで勝てないことが多いため、避けるのが賢明です。

この3ステップを機械的に繰り返すだけで、闇雲に記事を書くよりも数倍、数十倍の確率でアクセスを呼び込むことができます。

[まとめ] 絞り込みの黄金ルート
  1. 検索数が「100以上」あるものを残す
  2. allintitleが「30以下」のものに絞る
  3. 上位に「強いサイト」がいないか確認する

私がキーワードスカウターを使って感じたこと

ブログ運営において、キーワード選定は「勝敗を決める設計図」です。しかし、このツールを導入する前と後では、その設計図を作るための「時間の密度」が劇的に変わりました。

実際に使ってみて痛烈に感じたことを正直にお伝えします。

手動でもできる。でも、それは「果てしない労働」だった

正直に言えば、キーワード選定はツールがなくても可能です。ラッコキーワードで広げ、Googleキーワードプランナーでボリュームを調べ、検索結果を一つひとつ目視してライバルの強さを確認する……。

私も以前はそうしていました。というかほとんどのブロガーがそのようにやっています。

しかし、これには膨大な時間と精神力を消耗します。1つのキーワードを深掘りするだけで1時間、2時間と過ぎていく。結局、リサーチだけで疲れ果て、肝心の「記事を書く工程」まで辿り着けないことも珍しくありませんでした。

「新幹線」と「徒歩」ほどの圧倒的な差

キーワードスカウターを利用して感じるのは、圧倒的な「ショートカット力」です。

例えるなら、目的地に向かうときに「トボトボと歩いて行く」か、「新幹線に飛び乗るか」ほどの違いがあります。

着目していただきたいのが、

  • 徒歩(手動)の場合: 目的地に着く頃には足はパンパン、時間も体力も使い果たしています。
  • 新幹線(ツール)の場合: 座席に座っているだけで、あっという間に目的地へ運んでくれます。

ここで重要なのは、新幹線に乗っている間に「別の作業」ができるということです。ツールが自動でリサーチを回してくれている間に、私は構成案を練ったり、別の記事を執筆したりできる。目的地に着いた(リサーチが終わった)瞬間、すぐに全力で記事を書き始められる状態にあるのです。

この「移動時間の差」が生む余力こそが、ブログの更新頻度と質を直結させます。

「時間は金なり」の本当の意味

「時は金なり」という言葉がありますが、ブログ運営においては「時間は金(利益)を生むための原資」です。

ツールに数千円を投資することを迷う時期もありましたが、今では「なぜもっと早く導入しなかったのか」と後悔しています。手動で10時間かかる作業を、ツールを使って10分で終わらせることができれば、残りの9時間50分を収益を生むための執筆活動に充てられるからです。

プロが道具にこだわるのは、楽をしたいからではなく、「限られた時間の中で最大の成果を出すため」

キーワードスカウターSTは、単なる効率化ツールではありません。私に「執筆に没頭できる時間」を買い戻してくれた、最高の投資だったと感じています。

それでも購入に渋りました。

当時、私はブログで冒頭でお伝えした悩みを抱えて、副業として始めたブログを「コノハウィング(ConoHa WING)」で立ち上げました。3ヶ月パックを契約し、すでに3,993円の初期費用を支払っている状態。にもかかわらず、ブログからの収益は1円も発生していませんでした。

正直なところ、その状態でさらに新しいツールに投資をするという考えは、当時の私には微塵もありませんでした。

「1円も稼げていない」からこそ、財布の紐が固かった

初心者にとって、最初の数千円の出費はとても重いものです。「副業でお金を増やしたい」と思って始めたのに、現実はサーバー代でマイナスからのスタート。さらに有料ツールにお金を払うなんて、「もし失敗したら、さらに赤字が増えるだけじゃないか」という恐怖がありました。

「無料ツールを使い倒せば、いつかは稼げるはず」 「有料ツールは、もっと稼げるようになってから買うものだ」

そう自分に言い聞かせて、必死に手動でリサーチを続けていました。でも、今振り返れば、その「節約」こそが、私が収益化を遅らせていた最大の原因だったと痛感しています。

投資を渋ることで、一番大切な「時間」を捨てていた

当時の私は、3,993円の元を取ることばかり考えて、自分の「時給」を完全に忘れていました。

毎日、仕事から帰ってきて疲れた体に鞭を打ち、深夜までパソコンにかじりつく。それなのに、手動のリサーチだけで1〜2時間が過ぎ、記事は1文字も進まない……。もしその時間を時給1,000円で計算していたら、数日でツール代を軽く超えるほどの「価値ある時間」をドブに捨てていたことになります。

「お金をかけたくない」という初心者の心理は痛いほどよく分かります。私も全く同じでした。でも、稼げていない今だからこそ、「少ない作業時間をいかにして収益に変えるか」を真剣に考えなければならなかったのです。

そのことに気づき、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでキーワードスカウターを手にしたとき、私のブログ運営は音を立てて変わり始めました。

キーワードスカウターSTの概要

項目内容
ツール名キーワードスカウターST
提供元(販売元)株式会社Catch the Web
価格5,478円(税込)
支払い形式買い切り型(追加費用なし)
対応OSWindows 10 / 11
主な機能・サジェストキーワード一括抽出
・allintitle件数の自動調査
・ライバルサイト分析機能

多くのキーワード調査ツールが「月額3,000円〜10,000円」のサブスクリプション型が多い中で この機能が詰まって5,478円(買い切り)というのは、正直言って破格です。 私は、1年使えば1ヶ月あたり450円程度。飲み物代数回分で、ブログの収益化スピードが劇的に上がるなら、これほどコスパの良い投資はないと思い購入しました。

私も最初は迷いましたが、あの時決断して本当に良かったと実感しています。

正直、誰にも読まれない記事を書き続けるのは、暗闇を全力で走っているような寂しさがあります。

でも、ツールを使って「これならいける!」という確信を持って書けるようになると、
ブログはもっと楽しくなります。
「今日も0PVだったらどうしよう…」という不安を卒業して、
明日のアクセス解析が楽しみになる毎日を、ぜひ体験してください!

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